香川県臨床心理士会について

香川県臨床心理士会は、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会から認定を受けた香川県に在住もしくは在勤する「臨床心理士」で構成する団体であり、1990年(平成2年)に発足しました。

本会は、関係機関と連携し協力関係を保ちながら、県民のこころの健康と社会の健全な発展に寄与すべく活動しています。また、こころの専門家として、さまざまな場面で皆さまのお役に立てるよう日々研鑽を積みながら、各種研修会の開催などにより、それぞれの資質と技能の向上に努めています。

臨床心理士に関することで何かお尋ねになりたいことがございましたら、事務局へお問い合わせ下さい。

会長挨拶

香川県臨床心理士会のホームページにアクセス下さりどうもありがとうございます。

香川県臨床心理士会は、香川県に在住または勤務する臨床心理士が構成する職能団体で、2014年12月31日現在正会員213名と、また臨床心理士を目指す準会員27名が登録しております。

さて、臨床心理士とは、臨床心理学にもとづく知識や技術を用いて、人の「こころ」の問題にアプローチするこころの専門家のことです。たとえば、教育、医療・保健、福祉、司法、そして産業の分野などのさまさま領域で、関係者の方々と協力し関係機関と連携をはかりながら日々仕事に携わっております。仕事の内容には、相談や心理アセスメントのみならず、調査・研究、また環境や地域への働きかけなどの地域援助、心理的健康の保持増進を目的とした予防や教育などがあります。さらに、会員はそれぞれの専門分野の仕事のスキルアップをめざし、各専門委員会で独自の研鑽に努めております。

日々の生活は、うれしいことや悲しいこと様々なことの連続です。その中で人は壁にぶつかり、傷つき、時には悩むこともあります。そんな人生の困難を乗り越えて元気になっていくことを私たちは「こころ」の面からお手伝いし、ひとりひとりの「こころ」が尊重される豊かな社会作りに寄与すべく、それぞれの資質と技能の向上に努めております。私たちの臨床心理的実践が、人々のこころの健康と幸福に役立つことを願ってやみません。どうぞ、香川県臨床心理士会を宜しくお願い申し上げます。


香川県臨床心理士会 会長 黒河内 美鈴

専門委員会

  • 医療保健領域委員会

医療保健領域委員会には、総合病院や精神科、心療内科、小児科といった病院やクリニックで働いている臨床心理士が主に所属しています。昨今は、うつや自殺予防、HIV、高齢化問題など、社会の中でいろいろな問題がクローズアップされており、臨床心理士に対するニードが高まり、専門的に関わるケースも増えてきています。それぞれの臨床心理士が、問題に充分取り組み、何らかの問題を抱えた人たちを支えるために、情報交換や研修会を行って自己研鑽に励んでいます。

  • 学校臨床心理士委員会

学校臨床心理士委員会は、県内においてスクールカウンセラーとしての仕事を主に行っている臨床心理士を中心に、他の勤務先を持ちながらスクールカウンセラーとしても働いている臨床心理士や、学校臨床に興味のある臨床心理士によって構成されています。今はスクールカウンセラーの新時代、曲がり角を迎えており、研修による全体の技能の底上げや、緊急支援活動のためのメンバー間のラポールの形成や情報流通システムの充実などに力を注いでいます。


【香川県のスクールカウンセラー制度についてのお問い合わせ先】
 学校臨床心理士委員会事務局(香川)

メールアドレス scpkagawa@yahoo.co.jp

香川県臨床心理士会に所属の会員の方,県外在住の臨床心理士の方に限ります。

平成31年度 新規スクールカウンセラー希望者の方へ(締切12月9日) PDF

  • 産業領域委員会

我が国では、ここ10年以上にわたり自殺者が3万人を超えるという憂うべき事態が続いています。また、経済不況がもたらした格差や失業問題を始め、企業や官公庁におけるメンタルヘルスの不調者の増加や、それに伴う長期休業の問題等、働く人たちの心の問題はますます深刻な状況になっています。こういった社会背景の中で、働く人たちの心理的援助はもちろんのこと、その事業場が自分たちの力で従業員のメンタルヘルスの問題に取り組んでいけるような計画、仕組み作りをサポートします。

  • 被害者支援委員会

被害者支援委員会は、事件や事故、自然災害の被害者の方々にこころのケアを行うことを主な活動としています。不測の事態を想定し、被害者支援研修会を年に数回行い、被害者のこころのケアについて研鑽を積んでいます。また裁判員制度が始まりました昨今、被害者支援センターかがわや弁護士等と、犯罪被害者支援について事例検討会も開催し、連携を模索しているところです。過去には、台風災害、事件や事故後の被害者の緊急支援を行った実績があり、今後も、さらなる地域貢献ができるよう地道な活動を行っています。

  • 福祉領域委員会

香川県臨床心理士会では、2012年度に福祉領域委員会と子育て支援委員会が統合し、福祉領域委員会として新しい体制でスタートいたしました。教育、医療、福祉、司法などさまざまな分野に所属する臨床心理士によって構成されています。日本臨床心理士会の枠組みに合わせ、香川県では現在、発達障害支援、子ども家庭支援、社会的養護、高齢者支援の4つの専門部会に分かれ活動を行っています。社会環境の変化に伴い、さまざまな問題への質の高いまた柔軟なアプローチが臨床心理士に求められています。一層の専門性向上のため、自主研修会などを計画し、よりよい支援活動への貢献を目指します。

規約・規程について

入会について

  • 入会資格について
正会員
  • 当会規約第5条により、正会員は、財団法人・日本臨床心理士資格認定協会の「認定臨床心理士」資格を取得した者であって、香川県に居住あるいは在勤の者とする。
  • リンク正会員入会申込書ダウンロード PDF

準会員

新規合格者の方(資格登録証交付待ちの方)
  • 準会員入会申込書(正会員による推薦は不要)と、正会員入会申込書(資格審査結果の通知のコピー添 付)の両方を事務局まで送付していただきますようお願いいたします。
    (メールでは受け付けておりません)
    3月までは準会員、4月からは正会員として登録いたします。

  • 会費について

年会費:5,000円

振込先:

郵便振替

口座番号 01630-4-12825

加入者名 香川県臨床心理士会

受領書が領収書の代わりとなりますので、お手元に必ず保管下さい。


  • 入会手続きについて
  1. 当会規約、倫理規程および役員選挙規則をよくお読みの上、入会手続きをなさって下さい。
    リンク規約 PDF リンク倫理規程 PDF リンク役員選挙規則 PDF
  2. 適正な会員種別の申込用紙のファイルをダウンロードし、ご記載の上、事務局まで郵送してください。
    正会員の場合
    申込書に「臨床心理士資格登録証明書」のコピーか、次年度の資格登録手続き中の方は「臨床心理士資格審査結果の通知(合格のもの)」のコピーを添付して、郵送していただくようお願いいたします。(メールでは受付けておりません。)
    準会員の場合
    正会員の推薦が必要となりますので、正会員の推薦者の署名・捺印がされた申込書を事務局まで郵送していただくようお願いいたします。(メールでは受付けておりません。)
  3. 毎月開催される役員会での審査後、結果を通知いたします。
  4. 審査結果通知後、年会費をお納めください。年会費の納入をもって入会手続きが完了となります。

会費は、当会規約による会計年度(5月1日~4月30日)でいただきます。年度途中の申し込みの場合も年度末(4月末)までの会費がかかります。ただし、2月以降に入会が承認された場合は、その年度の会費は免除されます。この場合、入会手続きの際には、次年度の会費を事前に納入ください。

準会員で臨床心理士資格を取得された方は、速やかに正会員への移行手続きを行ってください。準会員から正会員への移行の場合は「正会員申込書」をお使いください。

事務局

香川県臨床心理士会事務局

〒760-0080

香川県高松市木太町1781-13

AIYAシステム内

電話:050-3301-3695